生まれてくる赤ちゃんのため、たくさん用意したベビー服。ちっちゃくて可愛くて、見てるだけで癒やされます。
でもこのベビー服、いざ収納しようとすると意外と難しいですよね。
・大人の服と同じようにたたんでも、なんとなーく収まりが悪い
・引き出しの中で広がってしまう
・種類がありすぎて、どこに何があるのかわからなくなりそう
・そもそも何にしまえばいいんだろう?
そんなベビー服収納に関する「困った!」も、ポイントさえ押さえればスッキリ解決。たたみ方から収納方法、便利な収納グッズまで、自分好みのやり方を見つけていきましょう。
みんなのベビー服収納法

そもそもみんなどんな風にベビー服を収納してるのか?タンスに入れる?カラーボックス?ベビーワゴン?検索するといっぱい出てくる~!
なんだか考え始めるとキリがなくてわからなくなってきますよね。
困ったときは先達に倣えということで、先輩ママたちのベビー服収納の一例をご紹介します。ぜひ「あ、この収納いいかも!」というものを見つけて参考にしてみてください。
①ぽいぽい放り込み収納で手間なし!カゴ収納
たたんだベビー服をぽいぽいっとバケツタイプの専用カゴに入れるこのスタイル。種類ごとにカゴを分けておけば探すときにもわかりやすく、何よりキレイに並べて入れる手間がないのが嬉しいですね。
慣れない育児と寝不足で気力・体力が削られやすい新生児期に、「とりあえず放り込んで布を被せておけば綺麗に見える」というのは重要な助かりポイントです。
②大きめボックス+仕切りでスッキリ収納
こちらは100均のボックスと仕切りを活用した収納。上から見たとき、どこに何があるのかとてもわかりやすくなっています。どの種類をどこに仕舞うのかが決まっていれば、たたんだ服を入れるときにも迷わずに済みますね。
高さが低めのボックスに縦入れ収納されているので、重なった服を下から掘り返したりする必要がなく、出し入れの際に服がぐちゃぐちゃになる心配がありません。
③カラーボックス+突っ張り棒でハンガー収納も
カラーボックスに突っ張り棒を組み合わせれば、ベビー服にぴったりな赤ちゃん用クローゼットに早変わり!お好みのケースを使って服の種類分け・小物収納までばっちりです。
棚板を動かして自由に棚の高さを変えられるタイプのカラーボックスなら、自分好みに使いやすくカスタマイズできますね。
④ベビーワゴンでお世話グッズひとまとめ
SNSなどで紹介され人気になったベビーワゴン。赤ちゃんのお世話グッズをひとまとめにオシャレに収納できて、毎日のお世話が楽しくなりそうです。特にベビーベッドでお世話をするときには、丁度いい高さにオムツやおしりふきを置いておけるので重宝します。
キャスター付きで家の中の移動もラクチン。赤ちゃんがベビーベッドを卒業して自分で動き回れるようになってきたら、転倒防止のためクローゼットの中などに移動させるとよいかもしれません。
⑤たたまない収納ならハンガーラックがおすすめ!
吐き戻しやオムツ漏れなどで着替え回数が多くなりがちな新生児期は、洗濯したベビー服をいちいちたたんで仕舞ってなんて作業が煩わしくなることも。そんなとき、洗濯したベビー服が乾いたらハンガーごとかけるだけで収納できるハンガーラックはとっても便利です。
棚付きハンガーラックなら、カゴやボックスを置くことができ収納力もアップ。子どもが大きくなってからも、園バッグ置き場・ランドセルラックなどとして利用できるので、長く使うことができます。
新生児期にもおすすめ!"がんばりすぎない"ベビー服のたたみ方

お気に入りの収納方法を見つけたら、さっそくベビー服をたたんで収納していきましょう。
毎日の家事の中でも、地味にめんどくさい「洗濯物をたたむ」作業。私もついうっかり後回しにしがちです。でもそうすると、あっという間に”たたまれ待ち”の洗濯物の山ができるんですよね。そう、あっという間に……。何故なら洗濯物は毎日あるから。
それは新生児期の赤ちゃんがいようが関係ありません。むしろ増えます。1日数回分の着替えにスタイにガーゼにタオルにと、ひとつひとつは小さいんですが、どうしても個数が多くなります。決して重労働というわけではないんですが、どうにもめんどくさい作業ですよね。
でもこの作業、別に丁寧になんてやらなくていいんです。
適当にぱ、ぱ、ぱっと折りたたんでいって、ご自宅の引き出しに収まるサイズになればOK。商品としてお店に並べるわけじゃないので、見栄えを気にする必要もありません。まずは裏向けて右側を折り込んで、次は左側、それから下から上に半分に折って…なんてしなくても大丈夫。
大きさが揃っていれば引き出しの中で整然として見えますよ。”がんばりすぎない”やり方で、面倒な家事は時短してしまいましょう。
【基本のたたみ方】肌着や薄手の服向け
①左右の袖をパタンパタンとたたむ
②こんにちはのおじぎで上下半分にたたむ
③さらに左右半分にたたんでお山をつくる
④さらにこんにちはで上下半分に折りたたみます。
ご家庭の引き出しに入れやすいサイズになれば完成です!
引用:たまひよSHOP
ベビー服の基本のたたみ方はこんな感じ。左右の袖を中に折り込み服全体を長方形の形にしたら、あとは半分、そのまた半分と折りたたんでいくだけです。試しに1枚たたんでみて、ご自宅の引き出しのサイズ感と合わせてみてくださいね。
少し厚みのある服はくるくる巻くor観音折りにするとgood!
服の厚みによっては、上記の折りたたみスタイルだとイマイチ収まりが悪いことも。そんなときにはこちらの動画のように「くるくる巻く」or「観音折り」にするとキレイに収まります。
くるくる巻いてボタンを留めるたたみ方なら崩れないので、ぽいぽい放り込む収納にもピッタリ。どちらもやってみると案外簡単にできますので、ぜひ一度試してみてくださいね。
観音折りとは?
パンフレットなどによく使われる紙の折り方。両端をそれぞれ中央に向かって折り、さらに中央で二つ折りにします。
端を内側に折り込むので広がりにくく、キレイに収納できます。
収納は"縦入れ"で"見やすく""わかりやすく"!

たたんだベビー服を収納場所へ仕舞うとき、気をつけるべきポイントは以下の3つです。
ベビー服収納のポイント
- 縦入れにすること
- 種類ごとに仕切ってぱっと見でわかりやすく
- 誰が見てもわかるように
このポイントを押さえて収納できれば、出し入れの手間が減って使い勝手のいい収納になりますよ。
1.縦入れ収納で省スペース化
大人の服もそうですが、ベビー服を収納するときも衣料品店のような「平積み」ではなく「縦入れ」にすると、無駄なスペースができずキレイに入れることができます。収納ケースの高さに合わせてぱたぱた折りたたんだベビー服を、差し込むように入れていけばOK。
初めのうちはベビー服も小さいので収納スペースがスカスカに感じられるかもしれませんが、成長に連れてどんどん大きくなり、数も増えてきます。収納スペースを効率的に使えれば収納のための棚やケースが必要最低限で済むので、節約にも繋がりますよ。
2.種類別の仕切りで枚数管理も簡単に
収納スペースの中は、仕切りを使って種類別に分けておくと管理がぐっと楽になります。
上からぱっと見たときに、何が何枚ぐらいあるのか・足りないものはどれかなど判断しやすくなりますよね。仕切りでしっかり区切って各アイテムの収納場所を決めておけば、出し入れのときに迷うこともありません。
3.ラベリングすればお手伝いもお願いしやすい!
仕上げとして、収納ケースの側面などに中に何が入っているのかラベリングしておけば完璧です!
見ればどこに何があるかわかるので、「パパ、あれ取ってきて!」「これ仕舞っておいて!」も言いやすくなります。「あれはどこに仕舞ったっけ?」なんて、引き出しを何個も開けて確かめたりすることもなくなりますね。
お子さんが大きくなったら、種類ごとにかわいいシールを貼っておくのもおすすめ。「肌着はりんごシールのところ」「上の服はみかんシールのところ」とわかりやすくしてあげれば、自分で出し入れする練習もできます。
ラベリングは、マスキングテープに油性ペンで名前を書いて貼る方法だととっても簡単。ぜひお好きな柄のマステでラベリングしてみてくださいね。
収納に使える100均グッズ

最後に、ここまでに紹介した収納法にも使える100均グッズをご紹介。あれやこれやと揃えていたらついつい費用がかさみがちな赤ちゃん期、上手に節約できるところは節約していきましょう!
まとめ

いかがだったでしょうか?
ベビー服収納のポイントはこちら。
- ベビー服はぱたぱた折りたたみ
- 収納は”縦入れ”
- 仕切りを活用して種類分け
- ラベリングしてわかりやすく
新生児期の赤ちゃんのお世話は、2~3時間おきの授乳などもあり日々の生活リズムを維持するのが大変です。そんな中、ベビー服や赤ちゃんのお世話グッズがスッキリ使いやすく収納されていれば、余計な手間を省けますし周りの家族もお手伝いがしやすくなります。
ぜひ100均グッズも大いに活用しながら、ご自宅にピッタリのストレスフリーなベビー服収納を見つけてみてくださいね。